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神になる山「三徳山」 神坐す山「大山」を学ぶ【参加無料】

鳥取県日本遺産シンポジウム

開催曜日

時間帯

  1. 午前
  2. 夕方

※この講座は終了しました

修験の地として開創された「三徳山」、山頂の池から地蔵菩薩が現れたとされる信仰の山「大山」。鳥取県が誇るこの二つの日本遺産に焦点を当てたシンポジウムを開催。
仏教美術研究をリードする松浦正昭氏らが両山に残る宮廷仏教や神話伝承の世界、民俗行事など、両山の魅力について語ります。

会場 ギャラリーよみうり(大阪市北区野崎町5-9、読売大阪ビル地階) 詳細はこちら
開講日時 1 9月10日(土)13:00~16:15
講座回数 1回
受講料 参加無料(要事前申し込み)
講師 松浦正昭(元富山大学教授)
石田敏紀(鳥取県立倉吉西高等学校教諭)
原島知子(鳥取県教育委員会事務局文化財課文化財主事)
カリキュラム (1)記念講演「三徳山・大山に伝わる宮廷仏教の遺産」
講師:松浦正昭(元富山大学教授)
二段隅屋根(にだんすみやね)の宮中仁寿殿(じじゅうでん)の建築を映した三仏寺投入堂(なげいれどうう)。宇多法皇(うだほうおう)の京・仁和寺(にんなじ)本尊を丈六の巨体に写した大山寺常行堂の阿弥陀三尊仏。中国路最高峰の伯耆大山と三朝温泉を擁する三徳山は、ともに平安京に花開いた宮廷仏教の遺産を今に伝えます。神仏と人が混然一体をなす山岳霊場の世界をその美術遺産の形成史で辿ります。

(2)基調講演①「神話・伝承の世界に見る「大山」と「三徳山」」
講師:石田敏紀(鳥取県立倉吉西高等学校教諭)
大山、三徳山では、仏や神の霊験や高僧の超人的な活躍が語られます。史実とは考えにくい内容も多く含まれますが、人々が理想とした古代の姿を読み取ることができます。それぞれが生み出された背景を紐解き、大山、三徳山がどのように信仰されていたかを紹介します。

(3)基調講演②「三徳山のおかげ、大山のおかげ」
講師:原島知子(鳥取県教育委員会事務局文化財課文化財主事)
三徳山周辺から切り出した大藤カヅラで行う「三朝の大綱引きジンショ」、大山の水信仰にまつわる「もひとり神事」を中心に、三徳山及び大山に関わる重要な行事について紹介します。
備考

お申し込み頂いた方に入場券をお送りします。

本社

06-6361-3301

大阪市北区野崎町5-9
読売大阪ビル5階

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