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考古学大学 「いま、百舌鳥古墳の謎に挑む」

世界遺産を目指す百舌鳥・古市古墳群

開催曜日

時間帯

  1. 午前
  2. 夕方

世界三大墳墓で面崎が最大の大山(仁徳陵)古墳の被葬者は5世紀の中国・宋王朝から「倭の五王」と呼ばれた一人と考えられます。しかし、その実体は依然、深い謎に包まれています。全国ベスト3の超巨大古墳のうち、仁徳陵など2基を抱える百舌鳥古墳の真相を最新の研究成果を踏まえて検証します。

 

会場 堺センター
開講日時 1 第2(土)13:00~15:00
講座回数 通年
受講料 1,200円(1回分) 年間を通じて全出席者には修了証と記念品を贈呈します
講師 坪井恒彦(読売新聞大阪本社元編集委員)、森村健一(上海師範大学特約研究員、日本考古学協会会員)
講師経歴 (坪井講師プロフィール)和歌山大学、大阪芸術大学、羽衣国際大学各非常勤講師として「歴史遺産」「世界遺産」「文章表現」などを担当。日本考古学協会会員、日本民俗学会会員、神社本庁資格(正階)。 主な論述に、「倭の五王」陵と百舌鳥・古市古墳群」(2012)、「万葉集」から復元される大阪湾岸の古代景観(2013)など。歴史分野のジャーナリストとしての積み重ねを生かし、考古学と文献史学との学際的な最新の研究成果をわかりやすく伝えます。 (森村健一講師プロフィール)著書『別冊太陽』 中国やきもの入門より「漳州窯」(平凡社/2009)、『韓式系土器研究ⅩⅢ』より「陶邑と須恵器の成立年代について」(韓式系土器研究会/2014) 皆さま方とともに、考古学を東アジアから考えていきたいと思っています。
カリキュラム 【前期】▽4/9その出現前夜を探る―乳岡・長山古墳から石津丘(履中陵)古墳へ▽5/14「百舌鳥大王家」は存在したか―9キロ東の古市古墳群との関係は▽ 6/11百舌鳥耳原「中・南・北陵」は何を指すか――「延喜式」諸陵寮式の実像▽ 7/9発掘されていた大山(仁徳陵)古墳の謎を解く――前方部埋葬施設の真相▽9/10全国8位でなぜ陵墓参考地なのか――ニサンザイ古墳の被葬者像再考【後期】▽10/8対談「いま見えてきた百舌鳥古墳群の実像」▽11/12「紀淡海峡と紀氏を監視した倭五王」▽1/14「倭五王下で明石海峡を管理した神戸の大豪族」▽2/11「吉備氏が倭五王下で瀬戸内海を支配圏に」▽3/11「倭五王による国内外戦略ネットワークの構築」
途中入会 出来る
備考

センター

072-222-2030

堺市堺区戎島町4丁45-1
ポルタスセンタービル7階

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