• 一日体験可

猿田彦と「天皇制」

古事記・日本書紀の真実を求めて

開催曜日

時間帯

  1. 午前
  2. 夕方

▽4月22日スタート

「神武天皇」の名で呼ばれる英雄の大和入りは紀元3世紀の初頭と推定されますが、古事記・日本書紀におけるその記述の中心部分は、猿田彦族の語り部が伝承していた自分たちの「大和盆地進入」(紀元前7世紀ころ)の主語を「神武天皇」に置き換えたものだと考えられます。そもそも「天孫族」のイメージも、高い文明の地からやってきた猿田彦族から借りたはずです。真実は、猿田彦こそ最初の太陽神であり、そのイメージを襲って「太陽神・天照大御神」が創案されたのでしょう。猿田彦族は「和邇氏」として初期の天皇家を支えた筆頭の家柄でした。春日大社の地の原住者・春日氏も、万葉集の歌聖・柿本人麿の柿本氏も、この和邇氏の一族です。あらゆる手段をつかって天皇家の周辺から猿田彦族と和邇氏の存在を消し去り、藤原氏に置き換えること、そのためにこそ、古事記・日本書紀は書かれたのです。

会場 天満橋センター
開講日時 1 4月22日から第4(月)13:30~15:00
講座回数 通年
受講料 8,100円(3か月分)
校費 要 ※校費についての説明は入会と受講の手引きをご覧ください
持ち物 筆記用具
講師 光田和伸(元国際日本文化研究センター准教授)
一日体験 <キャンペーン>4月22日(月)同タイム 体験料2,700円 ※要予約
途中入会 出来る
備考

天満橋センター

06-6941-1112

大阪市中央区天満橋京町1-1
京阪シティモール 7階

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