• 入会金不要

落語散策そぞろ歩き

古地図と浪花百景でめぐる

開催曜日

時間帯

  1. 午前
  2. 夕方

浪花百景と摂津名所図会でめぐる上方噺歳時記(2019年前半分)落語の舞台となった「ゆかりの地」を巡る「噺家と行く 落語散策そぞろ歩き」は開講以来4年目を迎えました。落語という「物語」に登場する喜六や清八といった「昔の人」になって「大坂の町」にタイムスリップします。その手掛かりになるのが「古地図」に錦絵「浪花百景」、江戸時代の観光案内「摂津名所図会」。時空を超えたそぞろ歩きにでかけましょう!

会場 天満橋センター集合、現地解散
開講日時 1 1月12日(土)「初天神」(城の馬場)
開講日時 2 2月2日(土) 「池田の猪買い(十三の渡し)
開講日時 3 3月16日(土)「へっつい盗人」(扇町公園)
開講日時 4 4月20日(土)「米揚げ笊」(難波橋~佐賀藩蔵屋敷跡~堂島米市場跡)
開講日時 5 5月18日(土)「佐々木裁き」(松屋町~住友の浜)
開講日時 6 6月15日(土)「遊山船」(難波橋)
講座回数 通年
受講料 2,700円(1回分、イヤホンガイド代、資料代込)
講師 笑福亭純瓶(噺家)、狐狸窟彦兵衛(上方落語研究家)
カリキュラム 10:30~よみうり天満橋文化センターで落語、解説を聞いた後、11:30ごろに現地に出発。 13:00ごろ現地解散。

1月12日「初天神」(城の馬場)
天満の天神さんの年の初めの縁日に長屋の親子がお参りします。参道で買った凧をもってやってきたのが大坂城大手門の前の大きな広場。広い原っぱには昔から凧揚げに来る人が多かったようです。

2月2日「池田の猪買い」(十三の渡し)十三大橋を徒歩で渡る
大坂から池田へ向かう能勢街道を歩いて、「冷え」に効くという猪の肉を買いに行く話。電車のない時分は一日がかりの「旅」でした。中津から十三に渡る「十三大橋」の袂には昔の道のりを示した燈籠があって昔のよすがをしのべます。

3月16日「へっつい盗人」(扇町公園)堀川監獄の跡
友達の引っ越し祝いに竈(へっつい)を贈ろうと考えついたもののお金がない。「ほなら盗みに行こう」という落語ならではの短絡思考。「見つかったら刑務所行き」、ということで明治時代に刑務所があった扇町公園あたりへ。実は、江戸時代は桜の名所に立つ蔵屋敷でした。

4月20日「米揚げ笊」(難波橋~佐賀藩蔵屋敷跡~堂島米市場跡)
天下の台所「大坂」の経済を支えたのは、各地から集まった年貢米をお金に換える堂島米市場でした。ここでは世界に先駆けて、現物ではなく将来の価格を見越して取引をする「先物取引」が行われました。お米の値段の上下に一喜一憂する「相場師」が登場します。


5月18日「佐々木裁き」(松屋町~住友の浜)
実在の大坂町奉行、佐々木信濃守が登場します。市中巡検に出た「住友の浜」辺りで「お奉行ごっこ」をする子供たちに遭遇。ひそかに様子を見ていると、なかなか利発な子供が奉行役をしておりました。

6月15日「遊山船」難波橋)
難波橋は、上流の天神橋、天満橋と共に「浪花三大橋」と呼ばれる名所でした。現在は中之島が延びていて、二つの橋がつながったように見えますが、かつては幅200mもの川を一気に渡っていました。一帯は夕涼みの名所として錦絵にも残っています。
途中入会 出来る
備考

天満橋センター

06-6941-1112

大阪市中央区天満橋京町1-1
京阪シティモール 7階

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