• 一日体験可

出雲王国から考える新・日本古代史

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時間帯

  1. 午前
  2. 夕方

最古の神・猿田彦

紀元前1世紀に成立した古代出雲王国を考えないと、邪馬台国も大和王権も本当には理解できない―この3年間、その趣旨でお話してきました。

それでは、筑紫(北九州)と古代出雲、古代大和との関係はどのように考えればいいのでしょうか。

それを理解するためには、サルタヒコ(あるいはサルタヒコ族)について、更に深く考えることが、どうしても必要です。たとえば、大山祗神や迦具土神は、或いは縄文の神の面影を残すかと考えられる神々ですが、記紀神話のなかではイザナギ・イザナミの神に由来する新しい体系に組み込まれてしまっています。しかし、サルタヒコの神だけは、この体系に組み込まれず、天孫降臨の段において「国つ神」として突然に登場します。それはなぜなのか―このことについて考える必要があります。

北九州の各地を歩くと、辻々のさりげない石柱に「猿田彦大神」と刻んであることに驚きます。東国では、いわゆる双体道祖神(猿田彦と天鈿女)として大発展を遂げて、常民の生活に深く溶け込んでいます。

最古の国つ神・猿田彦―筑紫・出雲・大和をつなぐ「失われた輪」を探しに行きましょう。

会場 天満橋センター
開講日時 1 第4(月)13:30~15:00
講座回数 通年
受講料 8,100円
校費 要 ※校費についての説明は入会と受講の手引きをご覧ください
持ち物 筆記用具
講師 光田和伸(国際日本文化研究センター准教授)
一日体験 随時体験(1回分の受講料)、見学(15分程度)が可能です
<キャンペーン>6月~7月の期間中 500円 ※要予約
途中入会 出来る
備考

天満橋センター

06-6941-1112

大阪市中央区天満橋京町1-1
京阪シティモール 7階

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