150年前の道具にふれる唐紙摺り体験
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古くは150年以上前に手彫りされた「版木」をつかい、キラという絵具を用いて、手摺りで和紙に文様を施す「唐紙」。現在では、主に襖や壁紙に使われています。 明治35年創業の京からかみ丸二が運営する唐丸(カラマル)で、京都の伝統工芸品”京からかみ”の制作を体験します。唐紙工房で実際に稼働する職人の作業を見学する工房見学も楽しめ、歴史ある”京からかみ”の魅力と新たな可能性を感じていただける機会になると思います。
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会場 | 唐丸(京都市下京区高辻通柳馬場西入泉正寺町460) |
講座回数 | 1回 |
講師 | ― |